門松

数ある中から大阪 施工管理 株式会社テイクに興味をもってくださりありがとうごいます。
担当たけうちです

会社のメールに広告が届きました
門松の早期受注会です

いつもなら、広告メールは即削除行きなのですが、ちょっと興味が湧きまして見てみることにしました
もう12月が駆け足でやってきています早いですね

ホームセンターで販売されるしめ縄や、部屋の棚に小さく飾れるミニ門松なら買ったことはある
本物の門松には縁がなく、初詣の門松の際でいかにも新年の記念撮影する程度ですが
そういった方も現代では少数派でないと思います。

門松は2本で一対と決めてかかっていましたが、江戸時代以前は一本だった
庭にある一本の松に神様が宿ってくれることを意味したそうです
門松って何だか、とてもいいじゃない!と記事を読んで思いました

門松を飾る時期は地域により異なります。早いところは12/20頃から飾りますが、一般的には
12月29日に飾るのは「二重苦」、9の末日なので「苦待つ」に通じ、12月31日に飾るのは「一日飾り」といって神をおろそかにするということから敬遠されるようです。

数年前にクリスマスシーズンに本物のもみの木のリースの大判を買ったことがあるのです
部屋には緑のいい香りが毎日満ちていまして、邪気を払ってくれる様な神聖な気持ちが続いたものです

生門松も気持ちが凛として良いに決まってる!挑戦してみたいものですね