テイクの中で 【大阪 施工管理 株式会社テイク】

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テイクの中で、いきなりインタビュー
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Q.仕事を通じて持ち物にこだわりのツールなどありますか?

テイクの代表が答えます

特にこだわりのツールは特定してはない、と即答の代表
施工管理者は普通しないそうですが、職人さんの様に「腰道具」は必ず付けていると言う
店舗屋である株式会社テイクは、施工管理者も、当日の職人さんの補佐的な役割も少し果たす

例えば、職人さんに代わり、道具を取りに行く、腰道具からさっと取り出すなど→効率化

ちょっとした、サイズ違いのビスもその腰道具に備えている
特に、その日、その日の職人さんの腰道具のレギュラーメンバーでない様なものが、
代表の腰道具には内容を変えながら備えられている
へ~!たけうち、長らくそれは知らなかったです

その後、余談が続いた代表は「便利そうな道具、工具があったら、即買う」と付け加えた

職人さんがまだ試してなさそうな、持っていなそうな、そんな電気工具など
効率あがるかも?と思ったものは買って試す場合が多いと言う
快適にスピーディーにそのツールが役割を果たしてくれるのなら、試す価値は十分に高い

代表は、起業してからしばらくは独りで会社を切り盛りしていました
自分独りしかいないから常に効率化、現場では職人さんの手を必要以上に止めさせずに快適に進めてもらえることを考えてきた
従来よりも更に安全でスピーディーを探求し続けているわけですね

今日は話の中で「効率化」というワードが何度も出てくる

話を終えてみて、持ち物ひとつに、こんな内容があるとは思いもしなかった
事務所にいつも居る側にとって、少しだけですが現場を見てきた感覚になりました

最後まで目を通してくださりありがとうございました